不動産賃貸営業からWebマーケターへ転職|「本当にやりたいことをやるために異職種へ」

皆さん、こんにちは。Billieです。今回は、私が営業職からWebマーケターへと転職をした体験談をお話させていただきます。

私が最初の仕事に営業を選んだ理由は、特にドラマティックな理由はなく、やりたい仕事が他に見つけられなかったから、とりあえず営業職になっちゃいました!という感じです。

新卒で就職したのは不動産賃貸の営業でした。不動産会社の営業…はい、ご想像通りブラックです…。(笑)

私が勤めていたのは、とある上場企業H社。お給料は、基本給+歩合制ということで、同年代と比べても、年上の方と比べてもそれなりに頂いておりました。年収にして、24歳で約600万~700万円といったところです。

ですが、問題はお給料ではなく、職場の人間関係。私のいた店舗には、一人事務の強烈なお局さんがおりました。役職的には店長が一番上なのですが、その店長でさえ、そのお局さんには敵わない状況。その日の機嫌次第では、お客様の契約日にもかかわらず、「私、今日気分悪いから無理」と言って、仕事を投げ出すこともしばしば。結局、そのお局さんから執拗な嫌がらせを受け、私はその職場を辞めました。

そして、少し興味があったIT系の会社へ就職することになりました。今思えばこの転職が、私のWebマーケターへの第一歩だったのかもしれません。

 

営業で転職した会社は超ホワイト企業。しかし、自分の適性に気づき…

同じく営業として転職した会社は、白い絵の具でキャンパスを埋め尽くしたようなホワイト企業でした。お給料もそこそこ、土日祝日完全休み、有給も自由に取れる、人間関係も良い、尊敬できる社長・上司に囲まれている、本当にいい会社でした。仕事内容も、大手自動車メーカー関連の仕事を軸に、大学と共同研究などにも積極的に取り組み、ITの領域を超えた、ITと科学を結合させたような、そんな仕事をさせていただきました。

そんなホワイト企業に浸かりながら、なぜ私が転職をしようと思ったのか?それは、この会社で働いていく中で、自分が営業ではなくマーケターの方が向いているということに気が付いたからです。Webを活用して、顧客の悩みを解決していくことにとても面白みを感じました。それと同時に、日本の企業の中で、専門的なWebマーケターってこんなにも世の中に少ないんだな…とも感じました。

そして私の野望が生まれたのです。中小企業の専属Webマーケターになって、その企業の売り上げ向上に貢献したいと。そして、Webマーケターへの転職を果たしました。

 

大手から地元密着型まで十数社の転職エージェントを利用

転職する際に私はなるべく多くの転職エージェントと会うことを心がけました。どこでどんな求人に出会えるかわかりませんからね。リクナビさん、マイナビさんはじめ大手の転職エージェントから、地元に根付いている転職エージェントさんまで、十数名とお会いしました。

その中で私が感じたことは、大手のエージェントさんよりも地元に根付いているエージェントさんの方が良いなということです。大手エージェントさんは、ご紹介くださる企業様も、やはり大手企業様が多いです。その分、優良企業も多数ご紹介いただけます。逆に、地元に根付いているエージェントさんは、ある程度の大手企業および地元のニッチな市場までカバーしてくれます。

私の場合は、「中小企業」というのが一つキーワードでしたので、地元に根付いているエージェントさんの方が良かったのです。もちろん、何を求めるかによって、自分自身に合うエージェントさんは変わってきますので、そこは自分自身でご判断いただくのがいいでしょう。

 

今の会社のこと、Webマーケティングのこと

それではここからは、今の会社についても少しお話させていただきます。

まず、この会社を選んだ理由は、「ベンチャー企業」であること。まさにここに惹かれました。これから会社をデカくしていこう!そんな気持ちがあふれる会社で、社員数は少ないものの、一人一人が何かのスペシャリストでした。不動産関係の会社なのですが、建築のプロ・営業のプロ・経営のプロ・経理のプロ・そしてマーケティングのプロが揃っております。中でも、マーケティングに関しては、Webマーケはこれからやっていくということで、ちょうど私のニーズと会社のニーズがマッチした形となりました。そのような中で、就職し、早速Webマーケティングの責任者としてやらせていただいております。

現在の業務内容は、下記の通りです。

・反響獲得増加のためのWeb施策
・マーケティングオートメーションを活用したリードナーチャリング
・顧客管理システムを活用した顧客の徹底的な管理
・Facebook、TwitterなどSNSを活用したマーケティング施策

こんなことをやっております。

 

できるか」「できないか」ではなく「やるか」「やらないか」

「何もやりたいことが無いからとりあえず営業に」と始まった私の社会人生活ですが、今は自分自身のやりたいことができており、日々充実しております。やはり、自分が何をしたいのかということを探し続けることは、すごく大事なことだと思います。Webマーケティングの知識なんて、未経験なのにいきなりできるの?と思われる方もいるかもしれませんが、それはちょっと違います。

「できるか」「できないか」ではなく「やるか」「やらないか」その二択だと私は考えております。営業もそうです。私は出来なかったのではなく、嫌だから「やらなかった」ただそれだけです。

自分の適性や嗜好、合う合わないをじっくりと考ることが、やはり大切だと感じています。皆さんもご自身に合った職業を見つけてくださいね。

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