体育会系出身者の転職は有利なのか?強みや向いている職種は?

中高生時代に、あるいは大学生時代に体育会系のクラブ活動で汗を流していた方は多いと思います。

この記事を読んでいるあなたも、体育会系出身者かもしれません。

体育会系出身者というのは、もうそれだけで転職市場においていくつかの強みを持っていると見なされます。採用担当者の印象も、非常に良いです。はっきり言って、かなりのアドバンテージなんですね。

ここでは、体育会系出身者はどのような強みを持っているのか、どんな職種が向いているのか、転職するならどのようなサービスを利用するべきか、などについてわかりやすく書いていきたいと思います。

 

体育会系出身者の強みとは?

精神的・肉体的なタフさ

体育会系出身者の強みは、なんといっても、精神的・肉体的にタフであることです。要は、ちょっとやそっとじゃへこたれないし、体力も平均以上にある、ということですね。

これは、現代において、大きな武器となります。

仕事ですから、上司や先輩、お客さんに叱られたりすることは必ずあります。あるいは、自分のミスで会社に損害を与えてしまったりして、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

そんな時、「もうだめだ…」ではなくて「次は頑張ろう」「これを教訓にして、ステップアップしよう」と思える精神的タフさ。これは、どんな会社でも、どんな仕事でも、最強の強みです。

そして、肉体的なタフさも、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために、とても重要です。

肉体的タフさを軽視する人もいますが、企業の重役クラスがなぜこぞってトレーニングジムに通うのか。それは、肉体的な健康が、自分の仕事におけるパフォーマンスを最大限に引き上げる、ということを知っているからです。

体力がある、というのは、企業にとってとても重宝がられる特徴です。

 

競争・自己鍛錬を経験してきたということ

体育会系出身であれば、誰しも競争を経験しているはずです。

それは、チームメイトとのレギュラー争いや、対戦相手との競争など様々ですが、基本的には「競争して勝利を勝ち取る」という経験において、とても貴重です。

ビジネスは競争です。他社との品質競争、営業競争、スピード競争、あるいは、社内においても出世競争があります。

競争は社会を生きていくうえで、切っても切り離せない概念なのです。

競争において、どのようにすれば相手を上回れるのか、どのようにすれば勝てるのか、を考えてきた体育会系出身者は、やはりそれを企業でも生かすことができるので、強みになります。

 

目標に向かって進むことが出来る

体育会系出身者であれば、「全国大会出場」や「優勝」などの目標に向かって日々努力してきたことでしょう。それは、大きな目標でなくたって構いません。自分の中での「ベスト4」や「自己ベスト更新」など、小さなことでも、目標を持たずにダラダラとやってきた人は少ないと思います。

目標に向かって進む、という経験も、非常に貴重です。目標を見定めて、目標を達成するにはどのようにすればいいのか、企業においても常にそうすることが求められます。

特に営業など、数字にはっきりと表れる職種では、ノルマという名の目標が与えられることも少なくありません。

そこで、体育会系出身者の「目標達成能力」、あるいはそこへ進むまでの「プロセス構築能力」は大きな強みとなります。

 

人間関係・チームプレーを学んでいる

体育会系出身者は、多くの場合、部活動やクラブにおいて上下関係を経験していると思います。それは、礼儀正しさにつながりますし、企業における先輩後輩や上司部下の関係において、生かされてきます。

礼儀正しさと、決して馴れ馴れしくならない無礼さの良いバランスは、上司に気に入られやすいですね。

さらに、団体競技であれば、チームプレーを学んでいることも大きいです。

多くの仕事において、一人ではできません。いろんな人との協力があって、初めて仕事は成立します。その際には、交渉であったり、励ましあったり、相手のことを想いやったり、団体競技で培った経験が生かされるでしょう。

概して、これらの経験はコミュニケーション能力を向上させています。すべての企業はコミュニケーションの高い人材を欲しています。

 

体育会系は転職に有利?

ここまで挙げてきたメリットを読んでいただければ、体育会系出身者が転職に有利かどうかは明白でしょう。

体育会系出身ということは、間違いなく転職に有利です。

当然ながら個人差はあるものの、体育会系出身というだけで採用担当者はプラスの評価をします。役職者や役員からのウケもいいでしょうね。

採用面接でスポーツの話で役員と盛り上がった、なんという話もよく聞きます。

根本的にはあなたの能力ややる気次第、ということはありますが、体育会系出身ということがマイナスに働くことはないと思っていいでしょう。ガンガンアピールするべきです。

 

体育会系出身者に向いている職種は?

ここまで挙げてきた体育会系出身の強みを、もう一度おさらいしてみましょう。

  • 精神的・肉体的にタフ
  • 競争・自己鍛錬の経験
  • 目標達成能力
  • コミュニケーション能力

これらのスキルを併せ持っている場合、体育会系出身者が最もその能力を生かせるのは営業職でしょう。

営業職の多くはクライアント先へ行って商談をしたりします。そういった外回りの日が続くとなれば、体力的なタフさは必要ですし、クライアントから何を言われてもへこたれない精神的タフさは魅力です。

さらに、他社の営業マンに負けない競争力は契約を勝ち取るために必須ですし、営業成績を達成するための目標達成能力は鬼に金棒ですね。

そして何より、相手と円滑な関係を築くためのコミュニケーション能力は、ハッキリ言って何物にも代えがたい。

概して、事務職などのデスクワークよりは、外に出て人と接したりする仕事の方が向いているでしょう。

体育会系出身のメリットを最大限に発揮できるはずです。

 

体育会系出身者が転職するなら

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具体的には、

  • あなたに合った求人案件を探してくる
  • 職務経歴書や履歴書の作成・添削
  • 面接日時等の調整
  • 採用条件の交渉

こういった転職に関わる事務をあなたの代わりに行ってくれます。

しかも、スポナビキャリアはコンサルタントが全員体育会系出身なので、あなたのパートナーとして非常に心強いでしょう。体育会系出身者ならではの気持ちや希望を伝えやすいです。

スポナビキャリアを利用することのメリットとして転職サイトでは募集していない非公開求人を紹介してくれる、ということがあります。

体育会系出身者を欲しがっている企業はたくさんあります。ただ、転職サイトで募集してしまうと、体育会系以外の応募も殺到するため、採用コストが大幅に膨らんでしまいます。

そういう企業は、スポナビキャリアに非公開求人を出すことによって、体育会系出身者に絞って採用活動をすることができ、応募者と採用企業お互いにメリットがある、ということです。

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