営業マンにおすすめの転職エージェント3選【4回転職した筆者が本音で比較】
2026-04-20 公開
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「転職エージェントって、どこに登録すればいいの?」
私も最初は同じ疑問を持っていた。1社目のとき、ネットで調べても「おすすめ10選!」みたいな記事ばかりで、何が本当にいいのかさっぱりわからなかった。
結論だけ先に言う。営業職なら、まずリクルートエージェントとdodaの2社に登録すればいい。
なぜその2社か、他との違いは何か、実際に使ってみてどうだったかを正直に書く。
その前に:エージェントと話すのがまだ怖い人へ
いきなり知らない大人と1時間面談するのは、正直ハードルが高い。私も1社目のときはそうだった。
そういう人は、エージェント登録の前に**「企業の中の声を読む」**ところから始めるのがいい。
ワンキャリア転職は、実際に働く社員の口コミや選考体験談を読める転職サービスだ。誰とも話さなくていい。求人票やエージェントの説明には出てこない「中の人の声」を先に知っておくと、この後のエージェント面談でも紹介された企業を自分で判断できるようになる。
私は4回の転職で「入ってみたら聞いていた話と違った」を経験している。あの失敗の原因は、外からの情報だけで決めたことだった。
読むだけで終えてもいい。情報を持ってから、この先に進んでほしい。
そもそも転職エージェントとは何か
転職エージェントは「無料で使える転職の伴走者」だ。
- 非公開求人を紹介してくれる
- 履歴書・職務経歴書を添削してくれる
- 面接対策をしてくれる
- 企業との給与交渉を代行してくれる
これが全部無料で受けられる。費用は企業側が払う仕組みなので、求職者の負担はゼロだ。
「登録したら電話が来てしつこいのでは?」と思う人も多い。実際には「メール連絡希望」と伝えれば、ほぼメールのみで進められる。
転職エージェントを選ぶ3つの基準
エージェント選びで見るべきポイントは以下の3つだ。
① 営業職の求人数が多いか 求人数が少ないと選択肢が狭まる。大手エージェントほど営業職の求人が豊富だ。
② 担当者の質が高いか 担当者の当たり外れが大きいのが業界の実態。複数のエージェントに登録することで、相性の良い担当者に出会える確率が上がる。
③ 20代・営業職への理解があるか 「とにかく求人を詰め込む」型のエージェントと、「キャリアを一緒に考える」型のエージェントがある。後者を選びたい。
おすすめ転職エージェント3選
① リクルートエージェント【求人数トップクラス・まず登録すべき1社】
こんな人におすすめ
- とにかく求人の選択肢を広げたい人
- 大手・有名企業に転職したい人
- 初めてエージェントを使う人
特徴 業界最大手で、非公開求人を含む求人数は業界最大級。営業職の求人も非常に豊富で、他社では見られない大手企業の求人が多い。
担当者のレベルは高く、職務経歴書の添削や面接対策のクオリティは業界トップクラスだと感じた。
私が使った感想 1社目から2社目への転職でお世話になった。担当者が職務経歴書を5回以上一緒に修正してくれて、「これなら出せる」という状態まで仕上げてもらえた。求人数が多すぎて選ぶのが大変だったのが唯一の難点。
メリット
- 求人数が非常に多い(非公開求人含む20万件以上)
- 面接対策・書類添削のクオリティが高い
- 全国対応・幅広い業種に強い
デメリット
- 担当者によって対応の差がある
- 求人数が多すぎて選ぶのに時間がかかる
- 大手志向が強め
※登録後「メール希望」と伝えれば電話連絡を最小限にできます
リクルートエージェント公式サイトはこちら② doda【担当の質が高い・使いやすさトップクラス】
こんな人におすすめ
- 担当者と丁寧にやり取りしながら転職活動を進めたい人
- 自分のペースで転職活動したい人
- 年収アップを狙いたい営業職の人
特徴 dodaはエージェント機能と求人サイト機能を1つのアカウントで使えるのが最大の特徴。「エージェントに任せながら自分でも求人を探す」という使い方ができる。
担当者(キャリアアドバイザー)の質が高く、「転職すべきかどうか」という段階から相談に乗ってくれる。
私が使った感想 3社目への転職でメインで使った。「営業職として年収を上げるにはどの業界・職種が現実的か」というキャリア相談に、データをもとに丁寧に答えてくれた。求人を押し付けてくる感じが少なく、「一緒に考える」スタイルが合っていた。
メリット
- エージェント+求人サイトの両方使える
- 担当者がキャリア相談に親身に乗ってくれる
- 年収交渉に強い
デメリット
- リクルートエージェントと比べると求人数はやや少ない
- 首都圏・大都市の求人が中心
③ マイナビエージェント【20代・第二新卒に特化】
こんな人におすすめ
- 20代前半〜第二新卒で転職を考えている人
- 初めての転職で丁寧にサポートしてほしい人
- 中小・ベンチャー企業も視野に入れている人
特徴 20代・第二新卒に特化したサポートが強み。転職が初めての人に対して、ゼロから丁寧に教えてくれる担当者が多い印象。
大手よりも中小・ベンチャー企業の求人が豊富で、「大手じゃなくてもいい、自分に合う会社に転職したい」という人に向いている。
私が使った感想 20代のうちに使った際、「なぜ転職したいのか」という根本から一緒に整理してくれた。焦らせる感じがなく、じっくり考えながら転職活動できた。
メリット
- 20代・未経験転職のサポートが手厚い
- 担当者がじっくり相談に乗ってくれる
- 中小・ベンチャーの求人が充実
デメリット
- 求人数はリクルートエージェント・dodaより少ない
- ハイクラス求人はあまりない
3社の比較表まとめ
| リクルートエージェント | doda | マイナビエージェント | |
|---|---|---|---|
| 求人数 | ★★★ | ★★☆ | ★☆☆ |
| 担当の質 | ★★★ | ★★★ | ★★☆ |
| 20代サポート | ★★☆ | ★★☆ | ★★★ |
| 使いやすさ | ★★☆ | ★★★ | ★★★ |
| 年収交渉力 | ★★★ | ★★★ | ★★☆ |
| おすすめ度 | ★★★ | ★★★ | ★★☆ |
営業職なら、もう一枚加えたい選択肢:type転職エージェント
ここまでの大手3社は「幅広く求人を見る」ための総合型だ。そこに、営業職という軸でもう一枚加えておきたいのがtype転職エージェントだ。ITと営業の領域に強く、対象は20〜40代、勤務エリアは首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)が中心とされている。転職支援の実績は累計34万人以上と公表されている。私自身は使っていないので体験談ではなく、公開情報をもとにした案内だ(以下は広告リンクを含む)。
営業、とくにIT・SaaSのような成長領域の営業を首都圏で狙うなら、大手3社と併用して登録しておく価値がある。一方で、求人は首都圏中心という弱点があるので、勤務希望が地方の人は、この記事で挙げた大手3社(全国対応)を軸にしたほうが現実的だ。
なお、type転職エージェントはまず担当者との面談(相談)から始まるスタイルだ。登録して終わりではなく、面談で希望を整理するところが出発点になる。
「経験が浅い自分でも大丈夫?」という人への補足
ここまで紹介した3社は、私が実際に使った総合型エージェントだ。ただ、読者の方から「営業経験1〜2年だと相手にされないのでは」という不安をよく聞く。
結論、大手3社でも20代は十分歓迎される。ただ、**「経歴に自信がなくて、大手に登録するのすら気が引ける」**という人には、第二新卒・20代に特化したエージェントという選択肢がある。
私自身は使っていないので体験談としては書けない。その前提で、20代特化型の中から候補を挙げるなら第二新卒エージェントneoだ。
- 第二新卒・既卒・フリーター・中退・高卒まで対応=「経歴で門前払いしない」ことが前提のサービス
- 1人あたりのサポート時間を長く取る方針で、職務経歴書がまだ書けない段階から相談できる
- 利用は無料(費用は企業側負担。仕組みは大手と同じ)
大手エージェントが「求人の海から選ぶ場所」だとすれば、特化型は「選び方から一緒に考えてくれる場所」だ。経験年数より「これからどうしたいか」を聞いてくれる分、キャリアの浅い時期ほど相性がいい。
逆に、営業で数字を出してきた自信がある人は、ここを飛ばして大手2社登録でいい。
正直な使い方:2社同時登録が正解
転職エージェントは2〜3社同時に登録するのが正解だ。
理由は2つ。
① 担当者の当たり外れをカバーできる どのエージェントも担当者のレベルに差がある。1社だけだと「ハズレ担当者」に当たったときにどうにもならない。複数社登録すれば、自然と相性の良い担当者が見つかる。
② 求人の重複を避けながら選択肢を広げられる 各社が持つ独自の非公開求人がある。複数登録することで、単純に見られる求人数が増える。
私のおすすめはリクルートエージェント+dodaの2社登録。これだけで市場の7〜8割の求人はカバーできる。
登録の流れ(5分でできる)
- 公式サイトで名前・メールアドレスを入力
- 職歴・希望条件を簡単に入力
- 担当者から連絡が来る(メール希望と伝えればOK)
- 初回面談(オンライン可・1時間程度)
- 求人紹介スタート
「登録したら絶対に転職しないといけない」わけではない。「まず話を聞いてみる」だけでも全く問題ない。
よくある質問
Q. 在職中でも使えますか? A. 使えます。むしろ在職中の転職活動を前提としたサポートをしてくれます。
Q. 登録したら今の会社にバレますか? A. バレません。エージェントは守秘義務があります。
Q. 紹介された企業がブラックじゃないか不安です A. エージェントの説明だけで決めず、口コミで裏を取るのがおすすめです。ワンキャリア転職なら応募前に社員の口コミと選考体験談を確認できます。エージェントの「推し」と現場の声がズレている企業は、実際にあります。
Q. 転職する気が固まっていなくても登録していいですか? A. 問題ありません。「転職すべきか相談したい」という段階からOKです。
Q. 費用はかかりますか? A. 求職者は完全無料です。費用は採用企業が負担します。
まとめ:2社に登録して比べてみるのが最速
1社だけだと比較ができない。担当者に当たり外れがある以上、複数登録して相性の良い担当者に出会う方が絶対にいい。
「登録したら転職しないといけない」は誤解だ。情報収集だけでも全く問題ない。無料で使えるし、断ることもできる。
まず動いてみることで見えてくるものがある。
最後に、今のあなたの状態別に「最初の一歩」を置いておく。
まだ怖い/まず情報だけ集めたい → ワンキャリア転職で「中の人の声」を読む(無料)
経歴に自信がない。サポート重視で進めたい → 第二新卒エージェントneoに無料相談する
求人を広く見て、自分で比較しながら進めたい → リクルートエージェント+dodaの2社登録
どれを選んでも「登録=転職決定」ではない。動いた人から、選択肢が見え始める。
※本記事は筆者の実体験をもとに作成しています。報酬をいただく広告リンクを含みますが、実際に使った上での正直な評価を記載しています。
